一軒家見学に、すぐ行動!!
人生を楽しむために、家を買い替え、リノベーションしようと奮闘する日々を綴っております。
ジンはぴぴです。
皆さま、こんにちは。
不動産屋さんから見取り図をもらい夫婦で拝見、
「やはり一軒家、2階建てとはいえ狭小住宅でも、今のマンションより広い!!」
十分ではないですかと夫婦で確認しあい、
「すぐにでも見学に行きたい」
と連絡、見学日を迎える。
場所的には狭い道の住宅街の端の方の小さな住宅、
坪数は、14坪
夫婦と不動産屋さん、リノベスタッフと入口へ、昔ながらのつくりなのだろう、広めの土間
台所、お風呂、トイレはもちろん古びており、一回でも交換されたのだろうかと感じるほど
部屋に入っていくと、
【昭和のまま時間が止まっているようだ】
部屋だけでなく、木のにおいもそうさせるのか ザ・昭和の家であった。
2階へ行く階段は、なんとも急な階段
1階は土間もありそこまで広く感じなかったが、2階は十分すぎるぐらいの広さであった。
住宅街の端の方であり周りはあまり高い建物がなかったので十分な明るさがとれそう、
しかし道に面しているので1階は工夫をして明るさを取り込まないと、道から見放題!!
一軒家の中古を買うリスク!!
- 築年数不明のため、リノベーションする場合、柱が十分に使えるかなどが工事が始まらないとわからないので、リノベーション代がふえるかも。
- マンションと違い一軒家はリノベーション代が倍以上の金額になる。
- 自分で修善費用をしっかり準備しておかなければならない。
しかし、いいこともある。(あくまで今回の場合だけだが)
- マンションよりも固定資産税が今回の方が安かった。
- 管理費、修繕積立金がない。(一軒家は自分で準備が必要だが)
- 狭小住宅は間取りが結構融通がきく(らしい)
- 上下階への音の配慮が不要・・・等々
いつものようにリノベスタッフがある程度の測量、いろいろなところを写真撮り、
ある程度の部屋の間取りプランを作るための準備をされていました。
不動産屋さんとリノベスタッフと色々とお話ししながら、今回の物件見学の終了。
帰りに道路側から物件を見て帰ることに、周りの住宅と比べるとすこし小さいなぁ
皆さんと別れるとき、プランナーさんに再度のプランニングをしてもらってくださいね
再度のプランニングでOK出れば、私たち夫婦はこの物件をどうするのかを考えなければいけなくなりました。
「う~~~どうしましょう」悩みながら日々過ごしております。
妻は気に入ってるポイです
本日はここまでありがとうございました。
本日も楽しみました。