長男サッカーを見ながら、昔を思い出す!!~~その2~~
人生を楽しむために、家を買い替え、リノベーションしようと奮闘する日々を綴っております。
ジンはぴぴです。
皆さま、こんにちは。
本日は、長男君の中学校の秋季(新人戦)大会の予選最終日に行ってまいりました。
前日の台風の影響により、暴風警報が朝の時点で出ていれば中止ということでしたが、
今日の試合は、この試合結果を待たずに予選は突破できているみたいでしたので、初戦、2戦目のように力が入らず、落ち着いて見れました。
しかしながら結果はみんなの気持ちが集中できていなかったのか思わぬ大差で負けました。。
チームにとっては、いい経験になったと思いました。
長男も表情には出しませんが悔しかったみたいで、試合後にも関わらず、帰宅後
黙って
走りに行きました。
本当に良い経験をさせてもらったと思います。
ところで、最近は、昔ながらの根性、根性などではなく、小さいときも大きくなっても
楽しみながらやることが主流になってきていると思っておりましたが、本日の対戦相手
の監督なのかコーチなのかわかりませんが、1プレーごとに大きなダミ声で怒りの口調で叫んでおられました。
まだまだこういう監督などがいるのだな
となんとも言えなくなりました。
小学校時代にも息子が通っていた少年団にも対戦相手に、やはりそういうコーチがおられました。
あまりいい気分にはならないですよね。
気持ちの弱い子供たちは委縮してたり
コーチの声にばかり気を使いプレーに集中できていない
など本当に効果的なのか疑問に思うように年々なってきております。
やはり楽しくもあり厳しくもあり、
でも、やはり心から楽しみながら強くなってもらえると一番良いなと本当に思っております。
好きこそものの上手なれ。です。
試合に負けた負け惜しみのように聞こえるかもしれませんので、ここまでに(笑)
本日もここまでお読みいただきありがとうございました。
本日も楽しめました。