次男、インフル後に不登校 ～～始まり⑤カウンセリングに行く！！その２～～

人生を楽しむために、家を買い替え、リノベーションしようと奮闘する日々を綴っております。 ジンはぴぴです。

皆さま、

こんにちは。 

次男くん、修学旅行には、参加するようです。

旅のしおりを興味なさそうにしておりますが、大切に保管しています。

他の物はよく紛失するのですが・・

小学校生活、残り少ない大きな行事ごとですので、参加してくれることになり、

夫婦ともども大変喜んでおります。

カウンセリングに行く、その②

カウンセリングの帰りに次男くんにどんなことをしたのか妻が聞いておりましたが、

そっけない対応。

でも、何度か聞くと答えてくれました。

おもちゃのいっぱいある部屋で遊んでただけ！！

それだけ。何かお話はしなかったの？

との問いかけには、特にお話ししてないとのこと。

帰り際に、私たち親の担当の先生にどんなことをしているのかを聞いたのですが、それは教えられないとのこと。

なぜ？？

子供の担当の先生から今日はどんな様子でどのように感じたかは次回お話ししますとのこと。

？？？？？

今教えてほしいのになぜ？？

次男くんを一人外で待たすと何を話されているかなど次男くんが考えてしまうので、

かえってマイナスがはたらくといけないとのこと。

それなら私たちの先生が見ててくれたら

いいのにと思いましたが、ここはその話で辞めました。

カウンセリングを終えて夫婦で感じた事。

先生に指摘をされ内容が、自分たちも直さないとな～と思っていた事が多く

次男くんに申し訳ないことをしたと反省。。

次回も予約をしたのだが、夫婦の中では、次男くんが回復するよりも夫婦の成長を促す

カウンセリングに感じられ、次男くんの思いが受け入れられているのか不安があり、

何か月も通う感じはないかもとお互いが思っていたと思います。

カウンセリングに行く必要がないと言っているわけではありません。

本人にぴったりくるところを探し続けてあげられる家庭には絶対に行っても損はないと思いますが、

私たち夫婦のように、絶対にカウンセリングでいい方向にもっていくぞ！！と、思っていたわけではなく、何かしていないと落ち着かないという思いだったと思います。

ただ、今回の経験は、私たち夫婦の未熟さを痛感できたいい経験だったと今は本当に考えております。

今回のカウンセリングに行く。は、ここまで。

お読みいただきありがとうございました。

本日も楽しみました。

修学旅行天候がよいといいのですがね。友たちとの思い出の機会ですので。

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