次男、インフル後に不登校 ~~5年生始まる、その⑦~~
人生を楽しむために、家を買い替え、リノベーションしようと奮闘する日々を綴っております。
ジンはぴぴです。
皆さま、こんにちは。
本格的に冬の寒さがやってきましたと言っていいのか疑問は残りますが、
雨のあとから寒くなりましたね。我が家のマンションは非常に寒い、職場も非常に寒い、いつか風邪をひきそうです。
次男君の方は現在も相変わらずの状態のまま学校にいくのかいかないのかまだいく寸前まで私たち夫婦もわからない、こまったものです。(どちらでもいいのですが、だらだらした動きが困ったと思っているだけです)
5年の3学期の次男君は、前回書きましたが、寒さに負けていかない日の割合が多くなってきておりました。
どうしてもそりが合わない先生が1名いるみたいで授業中もバトルをしているような感じです。
最近の小学校は不登校に関してだいぶ寛大な対応をしていただいていると感じていたのですが、数名の先生は不登校といえど学校に登校したのならみんなと一緒という対応のようで、この合わない先生もこのタイプなのかも?
ただ不登校の子たちが誰よりも優先して大切に扱われるべきだといっているわけではありません。
ただいつの時代にも人気のない先生はいるのだということですかね。
この先生の授業がある日はかなり苦しいようで家の中が重苦しい空気が漂い、明日この先生の授業があることが100%わかりました。
体育があるときはこの先生の授業があっても、あきらめて登校していたようです。
このころぐらいから学校にいけない理由が本人にもはっきりと言えないのではと思えるぐらいただ単にだらだらしているようにしか見えませんでした。
学校行事には何とか言っていたのですがこのころの行事はおもしろくないからかいけないときがありました。
担任の先生は、かなりやさしく扱っていただいているわけではないのですが、
上手く次男君と向き合ってくれているようで、3学期が終わりに近づいてきたころに、次男君と話す機会があったとき、
5年生のくらすクラスどうだった?
6年生になったとき、誰と一緒ならうれしい?
と聞いてくださっていたみたいですが、当の本人(次男くん)はそんなにうまく意見を聞いてくれるとは思っていないようで。2人ぐらいの名前を伝えたようですが本当は10人ぐらい伝えたかったみたいです。
ただこれでその2人と一緒になれればいいのですが、そんなことが可能なのかと妻と話していました。
無理でもともとですしね。
でも次男くんの学年のサッカークラブの友達は多いので誰かとは一緒になれるから大丈夫と夫婦で話しておりました。
最終学年の6年生を迎えます。
本日はここまでお読みいただきありがとうございました。
本日も楽しみました。